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カテゴリ:山本若菜@慶南大学校2015( 25 )

みなさん、こんにちは。国際文化学科3年の山本若菜です。
1月の下旬に、1年間の留学を終え、無事日本に帰国しました。
思い返せば長いなと思うときもありましたし、でも何だかんだ一瞬に時が過ぎていくと思うほうが多かった気がします。
去年のちょうどいまくらいの時期に留学に行きました。そのときはこれからどうなるんだろうという不安より、これから楽しいこといっぱいしていくぞという期待のほうが大きかった気がします。
留学は楽しいよ、とたくさんの留学経験者の先輩からの声を聞いていたので、その言葉をそのまま受け止め、留学とは楽しいものなんだと認識していました。
今は過ぎてしまったことだから言えるのですが、やはり楽しいことだけではなかった気がします。
気兼ねなく悩み相談をする友達も家族もいない生活の中で唯一、日本にいる友達との電話が自分らしさを出せ、楽しかったなと感じる時間でもありました。
自分から何かをする、新しいことにチャレンジすると口では言ってたものの実際に怖かったんだろうと思います。留学に行く前は大口をたたいて目標を語っていましたが、実際はその目標は何にも達成できず、ただただ授業に行き、なんの刺激もないそんな日があったのも事実です。
しかし、そんな自分の平凡でなんの刺激のない生活の転機は恥ずかしいことに妹からの一言でした。
「自分から何もしないと、周りは確実に動いてくれない」
わかっていたけど、遠ざけてきた言葉でした。
その言葉に刺激を受け、たくさんの人に「明日ひま?」「暇ならごはんいかない?」
と今まで待っていた言葉を自分から言うようになりました。
それ以来、あまり多くはありませんが、ほとんど毎日予定があるほど忙しくなり、授業以外で韓国語を使う機会も増え、確実に充実した日々へと変わっていったのです。

留学のみならず、これから何か新しいことに挑戦するとき、自分から何かしないと何も始まりません。私の留学の目標は語学能力を伸ばすことのみならず、たくさん友達をつくることでした。
多ければ多いほどいいなとは思っていましたが、日本に帰った今でも連絡をとりあったり、日本にきてくれたり、そんな友達が数人できただけでも私にとっては目標達成です。
あの時の妹の言葉で、今振り返って私の留学生活に後悔はありません。
やり切ったと思います。
楽しいことだけではなかったけど、今でも自分から進んで何かに挑戦する勇気を持ち、新しいことに挑んでいます。
留学の中で変わったことは、語学能力が伸びた私もそうですが、各段に自分1人でなんでも進んで行動できるようになった私が、一番成長できたなと思います。
by imuzemi | 2016-02-27 23:22 | 山本若菜@慶南大学校2015

非首脳会談 inマサン

みなさん、こんにちは。国際文化学科3年の山本若菜です。
テスト週間真っ只中で毎日勉強しています。最後の試験ということでよい点数をとって終わらせなくてはというプレッシャーと、期末試験は中間試験より範囲が広く内容も難しくなるためその勉強で毎日不安と戦っています。あと3日もすれば試験から解放されて、いよいよ最後の長期休暇に入るので、それを楽しみにテストを頑張りたいと思います。

さて、今回は2週間以上も前11月26日にあったことについて書きたいと思います。ブログではいろいろ書きたいことが多くあったため、2週間も前の出来事になってしまったのですがみなさんにぜひお伝えしたいことなので今回書かせていただきます。

みなさんは韓国の人気バラエティ番組『비정상회담』(非首脳会談)をご存知でしょうか?各国の代表者が集まって韓国語で意見を交換し合う番組なのですが、この番組に出演する外国人の韓国語が上手いことで話題になっています。
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ちなみに日本代表はタクヤという韓国で主に活躍するアイドルグループの一人なのですが、彼も非常に韓国語が達者で今ではこの番組以外にもドラマなどでも活躍している方です。
この番組が私の出来事とどう関係があるのかというと、実はこのパロディーを行ったのです。きっかけは知り合いのオッパ(先輩)が学校で発行される新聞の記者をしているのですが、その記事にしたいということで各国の外国人が集まり、テレビ番組のように意見を交換し合いました。今回集まったのは、中国・台湾・インドネシア・日本そして韓国の5カ国です。私は日本代表として参加しました。
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主題は
・お酒文化
・男性の女性に対してのふるまい
・お金事情
・韓国に住んでいてつらいこと
などわりと話しやすいテーマのもと意見を交換し合ったのですが、どれもその国の特徴が出ていて聞いていても非常におもしろかったです。
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特に中国に関しては、日本と全然違う点が多く、韓国と中国が似ている点が多かったです。さまざまな意見がありましたが、その中でも男性の女性にたいしてのふるまいをお伝えします。
日本では男性と女性がデートをする時、食事代やデート代など女性より男性が出すというイメージですが、必ずしも男性が出さなくてはいけないということではないですよね。割り勘という場合も多いです。
一方、韓国では日本よりも男性がお金を出すという場合が多く、私が韓国に住んでいて、男性とごはんを食べる時ほとんどお金を出したことはありません。
しかし中国では100パーセント男性がデート代を支払うそうです。そうしなければ、中国女性は男性に幻滅をしてしまうみたいです。
このように同じアジア圏でも多少ではありますが違う点があり、他にも驚くことがたくさんあったのですが、また機会があれば書きたいと思います。
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非首脳会談を実際に行ってみて思ったことは、このような機会を通して韓国語で母国の文化について伝え合い、そして情報を共有することはとてもよいことだなと感じました。なんとなく感じているというよりか、韓国人が実際にそうだよと口にしていうことは説得力がありますし、後輩に韓国留学の経験を伝える際にも非常に役立ちます。
残り1か月あまりの期間で、もしこのような機会があればぜひやりたいですし、日本に帰っても県大に留学している人たちを集めてこのような会議をやるのも悪くないなと思いました。
by imuzemi | 2015-12-14 16:10 | 山本若菜@慶南大学校2015

授業、ぞくぞくと終了

みなさん、こんにちは。国際文化学科3年の山本若菜です。
テスト週間に突入し、範囲の多い試験に不安がどんどん大きくなってきました。来週から6つの試験を受ければいよいよ冬休みなのですが、まだまだ試験期間は長いので気を引き締めないといけません。
さて、テストが終わると冬休みと言いましたが、授業が続々と終わっていっています。すでに、韓国社会の理解・中国の理解の授業は先週終わり、今週は近代日本文学史・韓国社会と文化・韓国語構文・toeicの授業が終わりました。終わったという達成感と同時に、あぁ本当に留学が終わるんだという悲しみもあります。最後、先生があいさつされるのですが、泣きそうにもなります(笑)
そして、今日最後だったのが、学食です。毎日とまではいきませんが1年間学食にお世話になり、普段寮で料理をすることができないため。栄養をいつも学食で補っていました。メニューも様々で価格もリーズナブルだったので、学生の私たちにはありがたく、やはり韓国ならではのスープからおかずまですべて赤色が日本に帰って見れなくなると思うと残念です。食もその国を知るひとつの方法で、今までたくさんの韓国料理を食べてきました。
私の知り合いには辛いものが好きな人が多く、そのレベルが日本ではなかなか体験できないほどのレベルです。でもそれと同時に、韓国人でも辛いものを食べることが出来ない人も多いです。韓国人だからキムチのように毎日辛いものを食べるというわけではなく、辛い刺激をなかなか好まない韓国人もいることにびっくりしました。
残りの時間も美味しい韓国料理をたくさん食べて、今度また韓国に来たときに友達に紹介できるようになってればと思います。
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by imuzemi | 2015-12-08 19:51 | 山本若菜@慶南大学校2015

통영にプチ旅行

みなさん、こんにちは。国際文化学科3年の山本若菜です。
12月に入り本格的に寒くなってきました。初雪も降りましたよ。そして今週の金曜日からは最後の学期末試験期間に入ります。万全の準備をして、中間テストの時にあまり成績がよくなかった教科を主に勉強し、挽回していきたいと思います。

さて、今回のブログでは同じゼミで今釜山大学に留学中の木下さんと통영(トンヨン)というところにプチ旅行した時の内容です!ずっと통영に行ってみたかったものの、時間が合わなかったため、今回木下さんを誘っていくことにしました。
통영は私の住むマサンから高速バスで1時間程度の場所にあります。釜山のように建物やお店がいっぱいある観光地とは違い自然が豊かで、空気もとてもきれいでした。何より触れる人みなさんがとても親切で、どのお店に入っても「あ?日本人?」とフランクに話しかけてくださり、日本の話で会話がはずんだりもしました。
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今回私たちが行ったところは、ミロク山という山にあるロープウェイと、トンピラン村というところに行きました。

まず、ミロク山にあるロープウェイは통영観光の中でも人気が高いらしく、お年寄りから若い人まで幅広い人でにぎわいを見せていましたが、ほとんどは国内旅行をしている50代60代くらいの方が多かったです。中には外国人もいて、国際的にも有名な場所であることを知りました。韓国のロープウェイは日本のロープウェイと比べてとても早かったです。ものすごいスピードでぐんぐん上っていくので、高所恐怖症でない私でも少し怖かったほどです。しかし、山頂に到着ると통영全体が見渡せるほどの景色にとても感動しました。あいにく曇り空ではあったものの、感動的な景色を見ることができて満足でした。
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次にトンピラン村というところに行きました。ここは壁に絵を描いていて、とてもかわいらしい観光地です。主に若いカップルが多いように感じました。規模的にはさほど大きくはないのですが、かわいくきれいな絵と一緒に写真を撮ることができてとてもよかったです。さらにここではドラマの撮影地にもなったようで、幻想的な絵と少し高いところにある位置がとてもよく、ドラマ撮影には最適の場所だなと感じました。
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初めて통영を訪れたのですが、距離的にはそんなに遠くないのですが、マサンと人の雰囲気や趣が全然違うなと感じました。実際に行ってみることで、人の温かさにも触れることができ、またその土地の観光地・名産などを実際に歩き、実際に食べることによって本当にいい経験になると思います。통영以外にもまだ行っていないところはたくさんあるので、またプチ旅行したいと思います。その時にはまたブログにアップします!!!(^^)
by imuzemi | 2015-12-02 00:23 | 山本若菜@慶南大学校2015

みなさん、こんにちは。国際文化学科3年の山本若菜です。
11月後半に入り、急に気温が下がり冬も本当にもうすぐ目の前です。私の学校があるマサンはあまり雪の降らない地域だそうなのですが、山口よりも高い位置に存在するため山口より寒いと聞き、風邪など体調管理をしっかりして期末考査にのぞみたいと思います。そして期末考査終了後すぐに帰国する予定なので、韓国留学も残り2か月を切りました。本当に時の流れは早いなと毎日感じています。

さて、先週の日曜日に書道サークルでプチ運動会をしました。サークル活動は前にも紹介した通り、月に1回から2回のペースでいろいろな行事が行われるのですが、もうすぐ寒くなって運動もしにくい季節になるということで晴れた日曜日に行いました。
内容は、ドッジ・リンボー・バドミントンの3つの競技で、男女1組でペアになって争いました。
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ドッジは最初特殊なやり方で、男子の後ろに女子がつかまり、男子にあたってもアウトにはならないが、女子にあたるとアウトになるという韓国独特のドッジをしました。そのため、男子は女子を必死で守るため非常に盛り上がります。しかし、今回参加人数が少なかったため、急きょふつうのドッジに変更になり、行いました。
私は中学のころからバドミントンをやっていたため、バドミントンで優勝しました!賞品は、ロッテマート(大学の近くにあるスーパー)の10000ウォン商品券でとてもうれしかったです。また中学以来のバドミントンだったにも関わらず、サークルのみんなに「スマッシュの速さが違う」「エースだ」とほめられとてもうれしかったです。
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サークルでは私たちが普段できないようなことをサークル活動としてやってくださるので私たち留学生にとってはいい思い出作りとしてとても楽しんでいます。残りのサークル活動も本当に少なくなってきているので、惜しみながらも楽しみたいと思います。
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そして、来週からはいよいよ最後の期末試験週間に突入します。気を引き締めて最後のテストにのぞみ、いい結果で留学生活を締めくくれるように努力したいと思います。
by imuzemi | 2015-11-24 23:25 | 山本若菜@慶南大学校2015

みなさん、こんにちは。国際文化学科3年の山本若菜です。10月になって、慶南もだんだん寒くなってきて、朝と夜はまるで冬のような気温です。
さて、10月に入ったといえば3回目の定期考査がやってきます。1学期のころは留学生の授業を中心にとっていたので、テスト勉強も割とやりやすかったのですが、今回は留学生の授業とは別に難しい科目のテストもあるのできを引き締めないといけません。
そこで今回は私が受けるテストの科目を少しだけ紹介していきたいと思います。

まずは、『日本近代文学史』です。
これは日本の明治、大正、昭和、そして現代の小説・随筆などの作品を学んでいく授業です。有名な作品はいくつかわかりますが、専門的な人物や作品名になるとこの授業で初めて聞く名前もあるので日本人として歴史はしっかり勉強しておくべきだと思いました。
今回のテスト範囲は、大正期の夏目漱石や森鴎外までなのですが、やはり作品名の漢字が難しいので覚えるのにとても苦労しています。授業は先生が韓国語で詳しい内容は説明するのでいくら教科書に日本語が書いてあるとはいえやはり重要な部分はしっかりと韓国語で聞き取らなければならないところがこの授業で最大のポイントです。
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次に『TOEIC』です。
日本でも受けていましたが、やはり説明が韓国語で教科書も韓国語と英語のみ書かれているので非常に難しい科目です。しかし、名詞・形容詞・形容動詞とセクションで分かれているので問題も解く安いです。テストは教科書の問題と関連している問題を先生が選びTOEICの問題を解く形式で解いていきます。日本で学んだこと+今回学んだことをあわせて集中してテストに臨みたいと思います。
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最後に『韓国社会の理解』です。
私が受けている授業の中で最も難しいと感じる授業なので、テストも他の科目以上に不安です。この授業はいかにして韓国社会が成立し、私たちの生活の中にあるのかを学ぶ授業で韓国人の特性や韓国の宗教、家族制度など歴史から見ていきます。テスト範囲も非常に多く分厚い教科書の三分の一以上がテスト範囲です。
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私が受けるテスト科目について紹介しました。やはりテスト週間になると図書館の席はほぼ満席なので勉強する場所に困りますが、この1週間気を引き締めて勉強していきたいです。
by imuzemi | 2015-10-12 22:40 | 山本若菜@慶南大学校2015

みなさん、こんにちは。国際文化学科3年の山本若菜です。
2学期が始まって1か月たち、そろそろ中間考査が始まります。この間期末考査が終わったばかりなのに、とても月日が経つのは早いです。
2学期に入ってから、『韓国社会理解』や『中国の理解』『toeic』の授業など留学生の授業以外にも韓国の学生と混ざって受ける授業を多く履修することにより、難しく難易度は高いのですが毎日充実した日々を送っています。
さて、今日진주というところにある유등축제に行ってきました。私の留学生活での1つの目標に韓国で行われる様々な祭りに参加して韓国文化を直で体験しようと思っています。このお祭りはずっと前から行きたかった祭りなので念願が叶いとても嬉しいです。
유등축제は灯篭祭りのことで、山口でいう提灯祭りと似ています。この유등축제は10月1日~11日まで行われるのですが、本当に人気で人が多いよと言われていました。今日は平日にも関わらずものすごい人の数で유등축제が地元の人々に愛されていることを知りました。気づきとしては、日本のお祭りはどちらかと言えば若い人が中心となって祭りに参加するイメージですが、韓国では高齢の方もたくさん来られて、祭りを楽しんでおられました。祭り一つとっても日本と韓国の違いを感じさせられました。
유등축제には提灯もあり、水上には国々を表すモニュメントや屋台街には世界屋台店として様々な国のブースがあり日本のブースではたこ焼き、ドイツのブースではソーセージとその国ならではの食べ物が売られてありました。
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유등축제は、1592年の壬辰倭乱(文祿・慶長の役)の晋州城戦捷時城外の援軍との軍事通信に風灯(提灯凧)を空に上げ、たいまつとともに南江に灯籠流しをしたことに由来しており、これは倭軍の南江渡河を防止するための軍事戦術用及び城外の家族に安否を伝えるための通信手段としても使われたそうです。してきたものを1949年から現在の流灯祭りに定着させて毎年開催しており、2002年には文化観光部から地域特性化祝祭に指定され、行事内容をより一層充実させて運営するようになりました。このお祭りが古くから残る伝統的なお祭りだということがわかります。
このように、様々な場所に出向きその土地ならではの祭りを知りその歴史を知ることで留学生活がとても充実したものになるので、残りの留学生活でもたくさんお祭りに行こうと思いました。
by imuzemi | 2015-10-07 00:29 | 山本若菜@慶南大学校2015

ソウル旅行記~第二弾~

みなさん、こんにちは。国際文化学科3年の山本若菜です。
今回は前回ソウル旅行記についての記事を書きましたが、まだまだ書ききれない内容もあったので、第二弾として記事にしたいと思います。
前回は世宗大王やイ・スンシン将軍のことについて書きましたが、今回は『日本大使館』『従軍慰安婦問題』について書きたいと思います。

私は初めて今回の旅行で韓国にある日本大使館を訪れました。
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想像していたよりもこじんまりとした佇まいで他の高層ビルに比べるとはるかに低く、また入り組んだ道にちょこんとある感じでした。しかし、驚いたことは警備員の数です。他のアメリカ大使館などと比べても警備員の数が多いことに気づきました。最初はなぜ日本大使館の前だけ警備員が多いのか全く見当もつきませんでしたが、これをみてはっと感じさせられました。

それは慰安婦像です。
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従軍慰安婦問題、薄々は知っていたもののこれが日本大使館の警備員の多さと関係していることはわかりませんでした。まずは『従軍慰安婦問題』とは何なのかについて説明したいと思います。
≪従軍慰安婦問題とは…≫
「慰安婦」とは“日頃の労をねぎらって楽しませること”の意と“夫のある女、人妻、成人した女、職業・資格をもつ女、看護婦の略”の意。つまりは売春婦の意味である。
1945年8月の終戦時、韓国はまだ日本の一部であった。戦時中、日本軍の関与の下で作られた慰安所で、将兵の性の相手を強いられた女性のことを慰安婦という。慰安婦は日本人や当時日本の支配下にあった朝鮮人、台湾人なども対象となった。また、植民地や占領地でないところでは未成年も売春婦の対象となり、朝鮮からは17歳、台湾からは14歳の女子が慰安婦にされたという記録がある。

このような問題によりこの日本大使館も前ではたびたび反日デモが行われています。特に8月15日、韓国独立記念日にはたびたびデモがおき、このデモは盛んに行われているといいます。

私はこの慰安婦像を見たとき少し怖くなりました。このような事実があったということを詳しく調べないと出てこない、つまり韓国と日本には媒体による表現の差があるのです。まだ日本によくないイメージをもつ韓国人も多くいると思います。そのような問題に正面から両国が向き合い問題に対して眼をそらさない姿勢を日本側も見せることによって少しでも韓国人の認識も変わるかもしれません。数十年も問題になっているわけですから、このような言葉では解決しないとは思いますが、韓国に留学するにあたってこのような問題を知ったうえで韓国人と関わることは今年しか私にはできません。このことを十分に頭の中に入れ、また二学期からはこのように日韓の問題に眼をそらさず積極的に調べていきたいです。
by imuzemi | 2015-07-01 00:22 | 山本若菜@慶南大学校2015

ソウル旅行記~第一弾~

みなさん、こんにちは。国際文化学科3年の山本若菜です。夏休みに入って早1週間が経ちました。この期間、私は在日韓国人の友達と一緒にソウルに旅行に行ってきました!!
ソウルは2回目なのですが、1回目の時は高校生で韓国語も全くわからないときに行ったのですが、今回は韓国語もわかるようになり、自らが計画してソウル旅行の日程を決めたので本当にいろいろ勉強になりました。

まず、私たちは光化門広場(광화문광장)にいきました。ここは観光地としても知られていて、道も整備させていてとてもきれいでした。
この近くの駅から外に出るときに最初に見えるのが世宗大王(세종대왕)です。初めてみたので迫力がありました。
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世宗大王:ハングルを創製した朝鮮王朝第4代王。韓国紙幣10000ウォンの肖像。2009年の「ハングルの日(10月9日)」に合わせて披露された銅像は、高さ6.2m、幅4.3m、重量20トン。高さ4.2mの基壇の上に建てられている。

そして、世宗大王の近くにあるのが李舜臣(이순신)将軍の銅像です。
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李舜臣将軍:豊臣秀吉が朝鮮半島に攻め込んだ文禄・慶長の役における朝鮮側の将軍。

私がこの広場でも最も興味深かったのが光化門広場にあった黄色いリボンです。これはまだ記憶にも新しい2014年4月16日に韓国沖で起きたセウォル号転覆事故で修学旅行生を含む293名もの犠牲者を出した事故のイメージになっています。まだ遺族の方の恨みと悲しみが晴れることはなく、被害者の遺品や写真などを飾って少しでも事故の悲惨さともうこれ以上このような事故が起きないようにと願いが込められた仮設施設でした。授業で習っていたものの、初めていくところでなんともそこにはまだ消えぬ悲しみでいっぱいでわたしも胸が苦しかったです。まだ行方不明者もいる中で、1年たつとはいえまだ深い悲しみに包まれた遺族の心は晴れないでしょう。
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この旅行でたくさんのことをまなび、歴史やこのような事故についても学ぶことができました。実際にその地に出向いたからこそ知れることも多いのでこのような経験をこれからもしていきたいと思います。まだまだソウル旅行記はあるので次回第二弾として投稿したいと思います。
by imuzemi | 2015-06-24 18:39 | 山本若菜@慶南大学校2015

みなさん、こんにちは。国際文化学科3年の山本若菜です。慶南大学でも期末考査週間に入りました。このテストが終わるといよいよ夏休みです。長いようで短かった1学期の授業がもう明日で終わります。1年の留学というのはこうしてあっという間に過ぎていくということを毎日実感しています。

さて6月5日にボディとの活動が終了しました。私のボディは本当に私のためにいろいろ遊びに行ってくれたり、勉強も教えてもらったりと本当にお世話になったので、ボディとの活動が終わることを本当に寂しく思います。
私たちが最初に出会ったのが3月の後半でした。そこから約3か月、毎週2~3回会い、勉強をしたりごはんを食べたりとこの3か月のほとんどをボディと一緒に過ごしました。
6月5日にグローバルボディ活動の発表会があったのですが、私も韓国語で発表をがんばりました。原稿なしで発表を行ったのですが、やはり緊張のせいか準備していた文を忘れてしまうところも多々あり、今考えてみると悔しさが少し残ります。しかし私たちが頑張ってきたことを発揮し、いい発表をすることができました。
結果は4位と私たちが期待する結果ではありませんでしたが、結果ではなく、私たちが頑張ってきたということが私の留学の思い出にもなります。

2学期からはまた新しいボディとの活動が始まります。どんな方と一緒に活動できるのか不安も期待もありますが、2学期は1学期以上に様々なことにチャレンジし、またさらに成長できればと思います。
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そして長い夏休み期間中にはTOPIKもあり、また卒論のことも考えなければならないので、本をたくさん読むことに徹したいと思っています。また友達と様々なところに旅行に行き、様々な経験をして日本に帰国したいと思います。
by imuzemi | 2015-06-08 21:16 | 山本若菜@慶南大学校2015