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수능 (修能)

안녕하세요~~!!




だんだんと気温が下がって冬のように寒くなってきました❄️
最近は外にいるだけで手がかじかみます😢




この頃、街中でなにかと見かける単語が수능です!



韓国に興味がある人は知っている人も多いと思いますが、수능(スヌン:修能)とは대학교수학능력시험(大学校修学能力試験)の略で、漢字で"修能"と書き、大学入試のことを言います。


日本ではよく、センター試験と同じようなものだと言われます。



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(写真:2018年修能時間割 NAVER画像検索より引用)


今日は修能に関して、韓国の大学入試システムについて紹介しようと思います!



まず、日本では大学入試の方法として大まかに推薦入試とセンター試験を受けて前期試験、(中期試験)、後期試験があると思います。


推薦入試は志願する人もいれば志願しない人もいて、またセンター試験を受けて前期入試で第一希望の大学を志願し、受かればそのままその大学に入学しますが前期で満足な結果を得られなかった場合には後期で受ける、というのが一般的な大学受験だと思います。




次に韓国の大学入試システムはというと…
大きく수시(随時)と정시(定時)に分けられます。


수시(随時)は日本でいう推薦入試のようなもので、ダメ元でもほとんどの生徒が希望を提出するそうです。


随時の方法は高校までの成績を提出し、その後に面接がある大学だったり面接のあとの修能の結果によって合否が分かれるものだったり、大学によって様々だそうです。


志願できる大学の数に制限はありませんが、随時を行っていない大学もあったり、受けるのもただではないためむやみやたらにたくさん出せばいいというものでもなく…

随時で合格が決定すればその大学に行くことになり、修能を受ける必要はありません。(偏差値の高い大学などは推薦入試で仮合格を受けても修能で決められた点数を取らなければ合格にならないところもあります。)



2つ目が修能を受けて、その結果によって志願する大学を決め希望を提出する方法。


これは日本の前期試験・後期試験に似ていますが、違う点は希望を出す大学が国公立、私立大学問わず3つまでという点です。


日本だと基本的に国公立大学は前期1校までですが韓国では極端な話3校出すことができます。修能の点数だけでなく能力や適性なども考えなくてはならないため定時で志願する大学を決めるのは簡単なことではないそうです。





日本もそうですが、韓国ではどこの大学出身かどうかによって就職など今後の人生が大きく変わってきます。


そのため高校3年生は朝から晩まで勉強してできるだけいい大学に行けるように努力する人が多いです。
知り合いの高校3年生は、高校3年間を毎日朝7時に起きて夜11時過ぎまで勉強をするという生活をしていたそうです。


一生懸命勉強してきた高校生たちが一生懸命勉強をしてきた集大成として今回の修能で満足いく結果を得られることを祈っています。






179.png関連単語帳


국영수…国英数

국어(国語),영어(英語),수학(数学)の頭文字を合わせた言葉で、"国語と英語と数学"という意味です。日本では国数英の順番で言うことが多いと思いますが、韓国では英語と数学の順番が逆です!中高生の時によく使う言葉です。



열공...一生懸命勉強すること

“ 열심히(一生懸命) 공부하다(勉強する) ”の略です。高校生に限らず広く使われます。使うときは、열공!だけでも使うし、열공하자!(一生懸命勉強しよう!)のようにも使われます。



재수...浪人

재수は漢字語で"再修”で、再び試験を受けること、つまり浪人することを意味します。浪人生は재수생(再修生)と言います。




高校生たちはみんな재수생にならないように국영수を中心に열공します!!!








それでは
뿅뿅



by imuzemi | 2017-11-12 17:28 | 山口日菜乃@慶南大学校2017