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秋から冬までの間

가을부터 겨울까지 사이
시커멓게 타들어 간 잎사귀들 사이로 
真っ黒に燃え上がった葉っぱたちの間で
어느새 높아진 가을 하늘 
いつのまにか高くなった秋の空
2010년의 폭염을 견디고 
2010年の猛暑に耐えて
빨간 상사화가 피었네 
赤色の彼岸花が咲いたよ
기다리고 기다리던 보람이 있어 
待ちに待った甲斐があって
더욱 반가운 꽃들에게 
いっそう嬉しい花に
그래, 그래, 만나고 싶었다고, 
そうだ、そうだ、会いたかったと
용하다고, 
すばらしいと
살아 줘서 고맙다고, 
生きてくれてありがとうと
말을 걸고 돌아오는 길에 
話しかけて帰ってくる道に
꽃들의 언어가 흩어지네 
花の言葉が散るよ
눈부신 가을 하늘 저편으로 
まぶしい秋の空の向こうに
가을부터 겨울사이에 
秋から冬の間に
꼭 만나러 오리라는 약속 
きっと会いに来るという約束
애태우며 의심했던 나날
焦らしながら疑った日々
숨기고 싶어 난 애써 외면하고 걸었네. 
隠したくて私は尽くして目を逸らして歩いたよ

詩集『島国の春』より
*詩集の出版社がわかりませんでした;; すみませんm(__)m


彼岸花の詩です。
本文の上から7行目の”상사화”というのは直訳すると”相思花”ですが、調べてみると「夏水仙」と訳されました。
しかし、夏に水仙?しかも??
ということで、季節と色的に彼岸花にしました。
ちなみにその夏水仙は猛毒を持っているそうです!(気を付けましょう)

後半の訳がわかりづらかったかもしれませんが、
「秋から冬の間にきっと咲くって言ってたけど、本当に咲くの?」
という感じでちょっと疑ってしまった気持ちを隠したくて、知らぬ顔をして歩いて行ったということです。

それにしても、彼岸花をテーマにした詩は珍しいと思います。
秋から冬までに咲く花はもっとあるのに。。
なぜだらう。(←古文系)
みなさんはどう思いますか?


担当:寺本
by imuzemi | 2011-11-27 01:26 | 2011年度 軌跡