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ニュアンスの異なる接続助詞!!

今回は「-아/어서」、「-고」の間違いやすい表現を比較しながら紹介したいと思います!!004.gif

★「-아/어서」(~して、~したので)
 意味:1.順序/前提条件 2.理由

1.順序/前提条件:後続する事柄に先行する動作を表す時。
例文→선물을 사친구에게 주었어요.
   プレゼントを買って、友達にあげました。
[前節は後節の前提条件となる。つまり、前節の行為が起こらないと後節の行為は起こらない。前節と後節の主語は同一である。]

<その他の例文>
→병원에 가주사를 마잤어요.
 病院に行って、注射を打ってもらいました。
→한국에 와한국어를 배워요.
 韓国に来て、韓国語を習います。
→종이에 이름과 주소를 써 내세요.
 紙に名前と住所を書いて、出して下さい。

2.理由:前節の事柄が後節の事柄に対して理由・原因になる時。
例文→아파 학교에 못 갔어요.
   体調が悪くて、学校に行けませんでした。
[前節の主語と後節の主語が異なっても構わない。文末にも使える。]

<その他の例文>
→요즘 일이 많아서 바쁩니다.
 最近仕事が多くて、忙しいです。

→그 가수는 노래를 잘 불러 인기가 많아요.
 その歌手は歌が上手なので、人気があります。

→잘 몰라선생님께 잘문합니다.
 良く分からないので、先生に質問します。


★「-고」(~し、~して)
 意味:1.羅列 2.順序

1.羅列:2つ以上の事柄を並べる時。

例文→나는 책을 읽동생은 텔레비전을 봅니다.
   私は本を読んで弟はテレビを見ます。
[前後が入れ替わっても意味は変わらない。前後の主語が同じ場合もあり、異なる場合もある。]

①前後の主語が同じ場合
例文→말하기도 배우 쓰기도 배우니다.
   話し方も習って書き方も習います。

②前後の主語が異なる場合
例文→어머니는 주부이 아버지는 회사원입니다.
   母は主婦で父は会社員です。

2.順序:前節の事柄が成立してから後節の事柄が成立することを表す時。
例文→나는 밥을 먹이를 닦습니다.
   私はご飯を食べて歯を磨きます。(私はご飯を食べた後、歯を磨きます)
[前後の節が入れ替わると意味が変わってしまう。前後の主語は同じである。]

<その他の例文>
수업이 끝나도서관에 가려고 합니다.
授業が終わって図書館に行こうと思います。

※POINT072.gif
「-아/어서」、「-고」の両方とも順序の意味を持ちます!!

학교에 가 공부해요.(学校に行く→その学校で勉強する)
학교에 가공부해요.(学校に行く→その後に勉強する)

친구를 만나 공부해요.(友達に会う→その友達と一緒に勉強する)
친구를 만나 공부해요.(友達に会う→その後に勉強する)

「-아/어서」の方は、前節が成立した上で後節が成立するという連動したニュアンスが強く、「-고」は前節が成立して、後節が成立するという前後が連動しなくても良いニュアンスがある049.gif

引用文献:李倫珍著 初~中級必須の70項目がスッキリわかる韓国語表現文型 
              P10~13、p18~20

文担当:酒井058.gif
by imuzemi | 2010-10-29 02:52 | 2010年度 軌跡